2008年3月31日月曜日

リセットして新たにスタート

いよいよ今日で三月が終わる。

明日からは新しい環境で仕事が始まるのだ。
思えば、教師の仕事というのは素晴らしい仕事だ。

毎年4月になると、リセットして新たにスタートできる。
そう、いくら失敗してもまた新たにやり直すことができるのだ。
こんな良い仕事はない。

毎年、新しい子どもとの出会いがある。
職員のメンバーも変わっていく。

4月からの一年間、どうなるだろうか。
明日が楽しみだ。

4月からはいよいよ教師6年目だ。
自分もそれなりの経験を経てきた。

しかし、「教師修業十年」という言葉があるように、あと4年間は見習いの期間だ。
給料をもらいながら修業させていただいている。感謝。

4月からの一年間、また新たな気持ちで努力を続けたい。

2008年3月30日日曜日

観光テキストを作成

サークルのお仕事で、

※市の観光テキストを作成している。
なんとか昨日1本でき上がる。

残りあと1本。

続編なのでいただいた見本とは組み立てを変えなければいけない。
昨日はダラダラとしてしまい、午前中に完成する予定が夜の7時までかかってしまった。
反省。

やはり時間があるとそれだけダラダラしてしまう。
時間がないときの方が集中して一気にできるのだ。

今日こそは、午前中で1本仕上げて見せる。
やはり意気込みが大事だ。

ちなみに昨日はテキスト作りを途中でほっぽり出して

   死神の精度/伊坂幸太郎
   精霊の守り人/上橋 菜穂子




を読んでいた。どちらもすごく面白い。
ちょっと休憩で読むつもりが引きずりこまれてどんどんと読み進めてしまった。

でも、今の時期、そうキチキチやる必要もないだろう。
面白い本があればどんどん読めばいい。

ようはテキストも〆切に間に合えば良いのだから!!

2008年3月29日土曜日

どんな失敗からも学ぶことのできる知性

喫茶店にこもること3時間。
ひたすら筆写を行った。

昼を食べて、ドリンクバーを飲みながら、本の大事な部分をノートに筆写していく。
これは楽しい作業だ。

3時間集中して行った後、ワインとおつまみを注文する。
自分へのご褒美だ。

筆写した中で印象に残った部分。


    ユダヤ人大富豪の教え/本田健

    君は必ずたくさん失敗する。でも、要はその失敗からどれだけのことを学んで、カムバックするかだ。
   自分でダウンを認めない限り、人生のゲームに負けはない。これだけは、覚えておくんだ。何回ダウンを
   しても必ず立ち上がれ。君には、どんな失敗からも学ぶことのできる知性と、そこから立ち上がる勇気が
   ある。何度倒されても、立ち上がりなさい。




感動した。
ワインに酔っているというのもあったが、胸があつくなった。
そう、自分で負けを認めない限り、人生のゲームに負けはないのだ。
なんていい言葉なのだろう。

自分が採用2年目に挫折したことを思い出した。
でもそこから今の状態まで立ち直ったではないか。
あの失敗から様々なことを学んできたではないか。
ダウンから立ち上がったではないか。

これからも倒されること、打ちのめされることがあるだろう。
そのときにどうするか。

何度倒されても立ち上がれば良いのだ。
自分が認めない限り負けはない。

そう考えると心が強くなった。
自信をもって物事にあたっていけばいいのだ。
例えたおされても、また起き上がればいいのだから。

昨日の三時間は非常に有意義な時間だった。

その後、軽く散歩し、書店でブラブラ立ち読み。

     死神の精度/伊坂幸太郎



を購入し、書店横の喫茶店で読書。

良い一日だ。たまにはこんな日があってもいい。

2008年3月28日金曜日

ノートにレバレッジメモをとっていった

今日は妻の友達が家に遊びにくるので、私は喫茶店にこもって勉強をする予定だ。

喫茶店で勉強というのは非常に集中できる。
適度にざわつきがあり、周りに他人が数人いるというのがいい。

自分の書斎だと、ついついリラックスしすぎてはかどらない、ということがあるが、
喫茶店では周りの目もあるのでそれほどリラックスできない。

必然的に集中して仕事をこなすことができる。

だから勉強会の前の時間を利用してよく喫茶店に入る。
昨日はミスドで一時間、勉強した。

何をしたか?


    ノートにレバレッジメモをとっていったのだ。




以前読んだ本の著者はパソコンでレバレッジメモをとり、それを何回も見直していたそうだ。

私はそれを手書きでやる。
それは自分が小学校教師だからだ。

パソコンでやった方が楽なのだが、自分を鍛えるために手書きにこだわっている。
小学校教師は通知表の所見、指導要録、日記のコメント、板書など様々な場面で手書きする必要がある。

だから普段から手書き力を鍛えていれば、仕事に役立つ。

私は通知表の所見を書くのはかなり速いほうだ。
なぜなら普段から手書きでレバレッジメモをとっているからだ。
ほとんどミスもない。
このように、
普段からの意識的な修業は必ず成果となって現れるのだ。

2008年3月27日木曜日

この時期にやっておくべきことはなんだろうか?

春休み。

温泉に行った。かなりリフレッシュして昨日戻ってきた。
一年間で一番ホッとする時期が春休みの今だ。

クラスの子どものことを考えなくて良い。
4月からの新しい子どもとの出逢いにワクワクしている。
気候もいい。

この時期にやっておくべきことはなんだろうか?

    関係ない本を大量に読んでおく。
    健康づくり、体力作りのための運動をしっかりやる。
    教育書を読み込む。
    大切な部分をノートに筆写していく。




3月31日までもう学校に行く必要はない。
教室の片付け、掃除も終わった。

4月になれば、また目の回るような忙しさが始まる。

今の時期にできること、今の時期にしかできないことをじっくりやっていこうと思う。

ガネーシャの課題、応募する。

夢をかなえるゾウ/水野敬也

本屋でみかけてとりあえず買っておいた。
ちょっと時間がたってから読み始めたのだが、非常に面白く一気読みした。

何が面白いか。

まず、物語形式になっているのがいい。ストーリーに入り込んで読むことができた。
また登場人物のキャラも立っていてかなり笑えた。

内容は、
どこかのビジネス書で読んだこと
が多かったが、ストーリーの中の登場人物を通して聞くとより実感が湧いてよかった。

その中で、一番勉強になったのは次の部分だ。

     ガネーシャの課題

    応募する

   「あのな、ワシは何も、女優や小説家やそういう、何ちゅうか、特殊な職業だけに限って言うてるわけやないんやで。
   この前出した課題でもあったやろ。『求人情報誌を見る』あれも応募や。自分の持ってる隠れた才能の可能性を見出す
   ために、何か世の中に働きかけることがあったとしたら、それは全部『応募』なんや。そして、それこそが自分の人生
   を変え得る大きな力を持ってんねんで」


     
 たしかに「応募」の力はすごい。
 以前、ある研究会で子どもへの飛び込み授業者を募集していた。これをみたとき応募しようか一瞬迷った。
 なぜなら、自分ははっきり言って授業がへたである。自分の学級でもうまくいかないことが多い。それなのに飛び込みで授業なんかできるのか?
 そんな不安がよぎった。しかし3秒後、応募メールを送っていた。
 いくら応募しても採用されないだろう、と思っていた。ところが!!!!!
 見事、3年生の授業者に選ばれ、夏休みに飛び込み授業をさせていただいた。
 このことは自分にとって非常に大きな経験となった。
 尊敬する先生にも授業をみていただき、講評していただいた。
 応募にはものすごい力があるのだ。
 そのことを思い出しながら上の文章を読んだ。

 自分もどんどん応募して、自分の人生を切り開いていきたい。
 例えば、

 小説、童話の賞に応募する。
 
 これも自分の夢をかなえるための一つの方法だ。
 まずは小説を書いて、童話を書いて、賞に応募していく。
 それが運良くみとめられれば運命は開かれていく。

     ガネーシャの課題、応募する。



 これは人生を創っていく上で極めて重要なことだ。

2008年3月25日火曜日

来年度は「高学年」

一年間の教育が終了した。
これが自分の精一杯の仕事だった。

まだまだ納得のいかない部分は山ほどある。
採用されて5年目、

  これが今の自分の最高の仕事だった。



そう言える自信はない。
自信はないが、常にベストを尽くそうと努力はしてきた。
それだけは自分でも評価している。

次はいよいよ6年目。
今の職場もこれでお別れだ。

この学校での最後の一年間をどう過ごしていくか。
なんとしても「有終の美」を飾りたい。

今までの勉強の成果、経験から学んだことを最大限に活かして、
自分の中での最高の教育をしたい。

そう強く思っている。
来年度は「高学年」だ。

私は採用2年目に5年生をもち、クラスを荒らしてしまった。
2人の女の子に徹底的に反発された。

つらくて仕事を投げ出し、逃げ出してしまった。
最低の教師だ。

真剣に職を辞そうと考えていた。

しかし、周りの人々の励ましのおかげで無事その年度内に復帰し、今にいたっている。
感謝。

高学年担当はそのときいらい初めてだ。

自分もこの日に向けて様々な努力をしてきた。
本もたくさん読んだ。
セミナー、サークルにも通い続けた。
経験も積んできた。
人間性も磨いてきた。

少なくとも以前のような失敗はしない。
以前のように「つらいから」と言って目の前の現実から逃げ出したりはしない。
教師という仕事は自分にとって天職なのだ。そう考えるようにしている。

  どんなにうまくいかないことがあっても決してあきらめない。
  ネバーネバーネバーギブアップだ。




このように考えて自分を叱咤激励している。
やはり自分の中に不安があるのだ。

でもこの不安を吹き飛ばすこと。
それ以外に自分が成長していく方法はない。

人間だれだも一度やニ度の失敗はある。
4年前のクラスの子には本当に申し訳ないことをした。
自分の傲慢さ、勉強不足、未熟さから起こしてしまった荒れだ。
いくら頑張ってもあの頃の子には償うことはできない。

しょうがない。
今の目の前の現実をしっかり見つめ、目の前の子どものために全力をつくすしかないのだ。

来年度、
自分自身の全精力をかけて仕事に打ち込んでいく。

気迫とエネルギー、それだけは誰にも負けない!!

2008年3月24日月曜日

他人の評論、批判をする前にまず自分を磨け

出世のルール その②

自分に取って出世とはどういうことか?

教師としての腕をあげ、自他ともに認められる存在になる。
教頭、校長になる。
指導主事、教育長になる。
大学教授になる。

学校組織でいえばこんな感じだろう。

出世する人は、とにかく忙しいです。他人の評論や批判などしている時間はありません。いかに自分に力
をつけるか、またどうしたら良い仕事ができるかをいつも考え模索し葛藤しています。ですから、会社の
問題点だとか、上司の欠点だとかは、まったく気になりません。



この文章を読んだとき、自分にも

他人を評論、批判する

という悪習があることに気付いた。
周りの教師について
組織のリーダーについて
クラスや学年の子どもについて

批判、評論をしていた。
これではダメだ。他人の批判や評論では何も変わらない。
事態がよくなることは100%ない。

ではどうすればいいか。
そんな時間があれば、自分を磨くことに費やせば良いのだ。
自分を鍛えるために修業すればいいのだ。

教育書を読んで、ノートにまとめる。
優れた授業DVD、CDを何回も聞く。
セミナー、サークルに参加する。
自分の教育を振り返り、それを文章に表す。

自分を磨くための方法はいくらでもある。
他人の評論、批判をする前にまず自分を磨け

これは超重要な心構えである。

2008年3月23日日曜日

3冊は必読書だ。

人から勧められて3冊の本を購入した。

出世のルール
仕事のルール
組織のルール

だ。いずれも著者は浜口直太氏。
出世のルール、仕事のルールを読了した。
面白い。

どれも当たり前のことを書いているのだが、著者の実体験、エピソードを交えて書かれているので非常に納得がいく。
なるほど!!と思う。

例えば

「仕事のルール」の中に次のような文章がある。

仕事のルール11
  使わないものはためないでそのつど捨てよう

今でもはっきり覚えていますが、米国で一流の弁護士事務所のナンバーワン弁護士に通された時、あまりの綺麗さにビックリしました。なんだ仕事もしないのに請求ばかりする調子のいい弁護士かと思って、いっしょに仕事したところ、仕事のできることできること。なんと必要な情報はパソコンと頭に入っているから書類がいらないとのこと。




 このように、著者が米国で働いていたときのエピソードが満載である。
 ルールだけ読めば、どれも当たり前のことでまあたらしいことはあまりないのだが、その必要性を実感できるように書かれているのが素晴らしい。

 著者はP.F.ドラッガーやビル・ゲイツなどにも直接会いにいって教えを乞うた経験があるそうだ。すごい行動力だ。

 教師として、社会人として、上記の3冊は必読書だ。

2008年3月22日土曜日

組織のルール/浜口直太

組織のルール/浜口直太

自分は学校という組織に属している。
学校には学校の組織としてのルールがある。

会社でも学校でも原則、原理は同じだ。(と思う)
やはり何事も原理、原則は大事なのだ。

この本を読んでそう思った。

ホウレンソウの大切さはよく言われていますが、タイムリーかつ効果的にやっている人は本当に少ないのです。しかし、それが、大事な大事な組織のルールであることは、みんな知っています。でもなかなかできません。ホウレンソウができない理由は簡単です。仕事に対し素直でも謙虚でもないからです。組織で信頼関係を築く確実な方法はホウレンソウなのです。




当たり前のことを当たり前にできる人はすごい。
分かっていてもなかなかできない。
それが人の性だ。

子どもが怪我をしたとき、どんな対応をするか?
そこでもホウレンソウが大事になってくる。

保護者へのホウレンソウ
管理職へのホウレンソウ

どちらも欠かせない。

以前、自分のクラスの女の子がやんちゃな男の子に怪我をさせられた。
それほど大きな怪我ではなかったが、念のために両方の保護者に電話連絡をいれた。

すると翌日、女の子の保護者から「感謝のお手紙」が届いた。
きめ細やかな指導をしていただきありがとうございます、と。

長く書かれた手紙は、

「以前、怪我をさせられたときは学校から何も連絡がなく、相手の保護者からもひとことも詫びの電話がなかった。今回は先生からも連絡をいただき、相手の保護者からもお詫びの電話をいただたいた。大変感動している」


といった内容だった。


つまり前の担任は保護者へのホウレンソウができていなかったのだ。
そのため学校への不信感を抱いていた。

「念のため」連絡をいれておいて良かった!!
とその時思った。

 当たり前のことをきっちりやっていこう。
 それが教室での実践にもいい意味で影響していく。

2008年3月21日金曜日

自分を成長させるための仕組みづくり

自分を成長させるための仕組みづくりを考えている。

例えば、朝の早起きについて。

毎朝、3時に起きることを目標にしている。
そのためには8時に寝る必要がある。

8時に寝るにはどうすればいいか。







学校から早く帰ること
夕飯を食べた後すぐに歯磨きをすること

特に夕飯後すぐの歯磨きはとっても有効だ。

飲み会から帰ったあともすぐに歯磨きをするようにした。
以前は飲み会から帰っても家でダラダラと飲み続けたり、お菓子をつまんだりしていた。
これでは身体に悪いのは明白だ。
なのですぐに歯磨きをしてみた。

歯磨きをすればすっきりするし、もう飲もうとか食べようという気は起こらない。
とっても健康に良い習慣、仕組みだ。

次に朝の目覚め。

これも今まで試行錯誤してきたが、今は次のようにやっている。
効果はまあまあだ。

目覚ましをかける
目覚ましがなったら上体を起こす
そのままの姿勢をしばらく保つ
4分後ぐらいにベッドから降りて書斎に向かう







このようにベッドから降りるまでの手順を細分化すれば比較的起きやすい。

分ければできる

の原則だ。

このように日々の生活の中で自分が成長していくような仕組みを作り実践していくことが大切だ。

ちなみに勉強するための仕組みというものもある。

私は、

サークルなどの勉強会や出張に参加する場合、できるだけ早く行くことにする。そして行った先の近くの喫茶店で1時間ないし、2時間勉強することにしているのだ。



これはとっても効果がある。
おすすめの仕組みだ。

2008年3月20日木曜日

授業、教育の本質

もうすぐ今年度も終了。


年度末まっただ中。
気分はもう来年度に向かっている。




このブログ更新も大分軌道にのってきた。来年度も毎日更新をめざす。

「谷和樹著作集 No.1向山型社会の全体像を探る/明治図書」を読み返している。

以前一度読んでいるので、赤線を引いてある部分だけサーッと流し読みした。

一年前に読んだときはこんな部分に赤線をいれている。

P101〜
 私は、この部分が向山型の秘密の一つだと思う。授業が始まってから「勉強開始」の合図を出すまでの約3分30秒の間、向山氏はただの一度も子どもたちに注意をしていない。「お話をやめなさい」「こちらを向きなさい」などの言葉を、1回も言っていないのだ。子どもたちが「スライドが見えない」と言ってやや騒がしくなってもである。向山氏は腕で影をつくり、子どもたちはスッと静かになって、授業は何事もなかったかのように、穏やかに、スムーズに、進んでいくのである。



 この部分は極めて重要だ。
 何が重要か?

 授業、教育の本質をついているからだ。
AさせたいならBさせよ


という有名な言葉がある。

 静かにさせるために「静かにしなさい」では素人だ。静かにさせるために別の指示を出すのである。

例えば授業中というシチュエーションならば、

ノートに写しなさい。




この指示を出すだけで今までしゃべっていた子がノート作業をし、静かになる。
こういう場合もある。
もちろんこの指示で静かにならない場合だってありうる。
子どもによるし、教師と子どもの関係にもよる。

しかし、教師は上の言葉のような原則を知っていて、それを自分のクラスの状況、子どもの様子に応じて使いこなせなければいけない。
それがプロの教師だ。

つまり、注意やお説教では子どもはよくならないし、動かないのだ。




だからこそ、教師の工夫された指示、指導が必要だし、子どもの心に響くような語りも必要なのだ。


子どもが騒ぐのは教師の責任である。



そう考えて、教師が工夫と努力を続けること。
そうすることによって初めて子どもはよくなっていく。

では自分はそれができているか?

否。全くダメだ。
しかし、何事も「自分はダメだ。自分のやり方は間違っていた」と気付くところからスタートする。
できていなければできるように努力していけばいいのだ。いっぱい勉強して、学んでできるようになればいいのだ。

自分の「プロ教師への道」は遥か遠い。課題は山積みだが、一歩一歩クリアーしていくしかない。

2008年3月19日水曜日

朝、どうやって時間を確保するか。

ここ最近、
8時に寝て、4時に起きる 




という生活をしている。
8時に床につけば4時に起きるのは簡単だ。
 

これなら3時起きでもいけそうだ。
3時に起きられれば、毎日ジョッグができる。




毎日ジョッグできれば、体重を2kg絞るのも簡単だ。
3時に起きられれば、勉強時間も2時間は確保できる。



やはり一日の勉強時間は最低2時間確保したい。

8時に寝るとなると、夜の勉強時間は30分ほどしかとれない。
これはしかたない。

なので朝、どうやって時間を確保するか。
それが今の自分の課題だ。

4時起きにすると、ジョッグなしなら2時間確保できる。
しかし、ジョッグはしたい。


ならば、ということで二日に一回ジョッグするようにしていた。



でも4時起きから3時起きに変更できるのならそれにこしたことはない。

 
身体も頭もしっかり鍛える。
そのためには時間が必要だ。







      明日から3時起きに挑戦してみよう。

2008年3月18日火曜日

自分が学んでいくための仕組み

◇今朝は四時に起きて、一時間ジョッグをした。

昨日寝たのは8時。
自分はどうも8時間ぐらい寝た方が身体の調子がいいようだ。
短時間睡眠もためしてはみたが、いまいちうまくいかない。
早起きをしたいが夜遅くまで仕事していると起きられない。

なので思い切って超早寝をしてみた。
すると4時前に自然に目が覚めた。

これでいこう!!

◇早起きの習慣と共に、
ブログ、SNSへの発信を毎日する

ことを自分に課している。
もちろん時間的に無理な日もあるので、そういう日は後でまとめて発信するようにしている。

ブログ、SNSへは

学んだことを書く
というよりも

書きながら学ぶ
書くために学ぶ

とう感じでやっている。そのほうがいい。
書かなければ!!と思うから学びを続けることができる。

ようするに、ブログやSNSは学ぶための鳥かごのようなものだ。
鳥かごが用意されていれば、自然に鳥をいれたくなる。
鳥というのは学びのことだ。

まずはかごを用意すること。そうすれば学び(という鳥)は自然に入ってくる。

早起きもブログも仕組み作りの一部だ。

自分が成長していくための仕組み
自分が学んでいくための仕組み

を創り続けることが大切だ。

2008年3月17日月曜日

お母さんの敏感期/相良敦子 その③


お母さんの敏感期/相良敦子 その③




敏感期とは何か?
著書にはこのように書かれている。

 

あることに対して特別に情熱を燃やしてかかわる短い限られた時期



だそうだ。


子どもにはそれぞれ幼児期に敏感期があるという。
この敏感期をしっかりととらえて教育していけばものすごい効果を得ることができる。しかし、この敏感期を知らずに逃してしまうと、後から取り戻すのには多くの労力と時間がかかってしまうという。







やはり、「知は力なり」だ。こういったことを勉強して知っているのとしらないのとでは雲泥の差が出てくる。



運動の敏感期
感覚の敏感期
秩序の敏感期




それぞれに時期があり、正しい対応の仕方があるのだそうだ。

ちなみに、幼児だけでなく、お母さんにも敏感期があるというのが著者の主張。それで上記のような題名になっている。
読みながら思った。
先生にも敏感期があるのではないか。
「先生の敏感期」という本があってもいいな。


お母さんが目くじらを立てて子どもを怒鳴りつけ、子どもと本気でけんかをしている場面は、どこででも見受けられるものですが、それは、敏感期のことを知らない大人が、自分の尺度で測れない不可解な子どもの行動に腹を立て、強引に親のいうとおりに動かそうとするからです。でも、子どもにとっても、内面から押しあげてくる生命力に導かれ、その時期にこそ、しなければならない自然からの宿題をしているのですから、そうかんたんに、ゆずることはできません。そこに、大人と子どもの本気の争いが始まります。




ここに書かれているような場面、本当に多く目にする。
お母さんがものすごい勢いで子どもとけんかしている?
びっくりしながら脇を通り抜けるということが今思い返しても何回もあった。



それは、敏感期のこだわりを大人が力づくでやめさせようとしていたためだったのだ。
納得がいった。

<敏感期>という言葉を一つ知っていればこのようなことにならなかったかもしれない。
教育者は学び続けなければいけない
本書を読んで改めて思った。

2008年3月16日日曜日

お母さんの敏感期/相良敦子  その②

お母さんの敏感期/相良敦子  その②

昨日に引き続き、相良氏の著書を勉強している。
氏はモンテッソーリ教育を研究、実践されていて、その有効性について著書で主張されている。

 モンテッソーリ教育とは何か?ネットで調べてみた。

モンテッソーリ教育
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
モンテッソーリ教育(モンテッソーリきょういく Montessori method)とは20世紀始めにマリア・モンテッソーリによって考案された教育法。イタリアのローマで医師として精神病院で働いていたモンテッソーリは知的障害児へ感覚教育法を施し知的水準を上げるという効果を見た。1907年に設立した貧困層の健常児を対象とした保育施設「子どもの家」において、その独特な教育法を完成させた。以後、モンテッソーリ教育を実施する施設は「子どもの家」と呼ばれるようになる。


だそうだ。
そして、その続きに、
モンテッソーリ教育を受けた有名人
という項目があった。これを見てびっくり。


モンテッソーリ教育を受けた有名人
モンテッソーリ・スクールの卒業生である有名人は世界中に数多くいる。
▪ アンネ・フランク
▪ ワシントン・ポスト誌の経営者および、ジャーナリストだったキャサリン・グレアム(Katharine Graham)
▪ Amazon.comの創立者ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)
▪ googleの共同創立者サーゲイ・ブリン(Sergey Brin)とラリー・ページ(Larry Page)
▪ wikipedia創設者ジミー・ウェールズ(Jimmy Wales)



すごい。これほどの有名人が多く出ているというのはこのモンテッソーリ教育の効果を示しているのではないか。
そして、この教育法が広く普及しているためではないか?
そう考えた。

先述の著書にもどる。


子どもはお説教でも、ほめ言葉でも「自立」へ向かいません。「自立」していくのにかならずたどる道筋があるのです。前述の例の中にも共通して見られることで、単純化し図式化すると次のような過程です。


これは非常に興味深い。小学生でも、いや大人になってさえ「自立」していない人が多くいる。
これは幼児期に上記のような過程を経ていないからだろう。
そして、その人たちが「自立」するにはやはり幼児期にできなかった「自立」への過程を辿るしかないのではないだろうか。
ちなみにその「自立」への過程は次のように書かれていた。

①自分から自由にかかわる。
    ⇩
②かかわったことを続けてする。
    ⇩
③続けてするうちに全人格的かかわりになる。
    ⇩
④かかわり抜いて「やった!」「すんだ!」「わかった!」などの実感で終了する。


 なるほど!!この過程を小学校でも味わわせてやればいいのだ。できればこの体験を授業で扱いたい。
 著者はいう。


しかし、モンテッソーリ教具を使わなくても、この原理さえわかっていれば、身近な素材を使って,子どもが「自立」への道筋を踏みしめることができるような配慮ができるでしょう。


 自分の教室で、「自立」した人間を育てていきたい。そのためのヒントがこの本の中にある。

2008年3月15日土曜日

「お母さんの敏感期/相良敦子」

人から勧められて、「お母さんの敏感期/相良敦子」を読んでいる。

以前に購入していたのだが、積ん読のままになっていて、読まずにいた。
知り合いから、「この本は超おすすめだ!!」と言われたので、久しぶりに本棚から引っ張りだしてきた。

時間の関係上、自分に興味のある章だけさらさらと読んでみた。

感想は・・・・・・
とっても勉強になった。自分は小学校教師だが、この本は現場でも役立てることができる。
小学校以前の幼児教育について知ることで、教室での実践が変わってくる。そう感じた。


子育てで目標にしなければならないのは、自分のイニシアティブで取り組み、自分のリズムで続け、自分のオリジナリティを打ち出せる、人柄と能力ではないでしょうか。


全くの同感だ。
教室での教育も同じだ。
自分のイニシアティブで、自分のリズムで、自分のオリジナリティを!!
そんな能力を育ててあげることこそが大事なのだ。
しかし、自分の実践を振り返ってみて、果たしてそのような教育ができているだろうか。


全然駄目だ。
何が駄目か?
まず、このような思想、哲学で日々の教育実践を行えていない。
きちんとすることだけを、見栄えだけを気にしているような気がする。
深く反省。


小さい子どもがそんな能力を身に付けてこう成績をおさめると大満足する親や先生が多いのですが、機械的に素早く処理する能力を身につける子どもは、しだいに考えない人になっていっているのです。


自分は知らず知らずのうちに「機械的に素早く処理する能力を身につける子ども、考えない人」を育てていっているのではないか?
そんな危惧の念を抱いた。

もしそうならば恐ろしいことだ。教育というのはそうじゃあないはずだ。
自分で考え,自分で行動できる、そんな人格をこそ育てていくべきである。
この本を今読み返してよかった。


子どもは本当は「自分のリズムで考えてやりたい!そして自分で発見したり発明したりしたい!」と願っているのです。自分で考えて,自分の手を使って,色々なものを創りだしていく力が<自立>なのです。<自立>は<知性>の働きと自発的な性質とが結ばれてのみ実現することも知っておきましょう。


そういえば、子どもたちは「自分で考えて、自分で創りだすもの」をとっても喜ぶ。例えば、社会ノートまとめ、新聞作りなど。
大枠を示しただけであとは子どもの自由にさせる。
良い部分を取り上げてほめまくる。

時間も十分に与える。
そうすると子どもたちは集中して取り組んでいく。
自分たちだけで進んで学習に取り組んでいくのだ。

それは上記引用部分のような願いがあるからだろう。
このように「子どもが進んで取り組める」ような環境を作ってやることが教師の仕事だろう。

2008年3月14日金曜日

社会科授業テープ起こし ②

昨日に引き続きテープ起こしを行った。
自分の鼻づまりの声が耳について嫌だ。
しかし、テープ起こしはとっても勉強になる。

今日の気付きと分析
授業開始から7分までのテープ起こしをした。
最初に地名探しゲームを3問行い、次に地図記号のフラッシュカードをしている。
基本的には子どもものっていて楽しく進められている。笑いもある。
なかなかいい感じだ。

しかし、如何せん無駄な言葉が多すぎる。
言葉を削るという作業ができていない。こういったテープ起こしなどの地道な修業を通して言葉を削ることを学んでいかねばならない。
今の自分にはその作業が不足している。そう強く感じた。

余計な言葉をしゃべっている場面ではリズムが濁っている。
明らかに、「これは必要ない」という言葉を連発している。

黙っていること、黒板に示してやることで言葉を削ること、
それが大事だ。

地名探しでは「地名を言った後、しばらくしてから板書してやる」方がいい。聴覚と視覚の両方を使うのだ。
しばらくしてから書くことでリズムテンポも崩れないはずだ。
また、板書してやれば繰り返し言ってやる必要はなくなる。
黒板をみれば分かるようになっているのだ。
こうした小さなことの積み重ねで授業の質は高まっていく。(と思う)

2008年3月13日木曜日

社会科授業テープ起こし ①

自分の社会科授業テープ起こしをした。
といってもわずか3分程度だ。

しかし、その3分の中から見てくるものは多い。自分自身の授業テープというのはあまり聞きたくない。

ヘッタクソな授業で気分が悪くなってくる。しかし、こういった地道な作業が、飛躍的な技量の向上への支えとなる。

第一、子どもたちは毎日、自分のこのヘッタクソな授業を受けているわけだ。
少しずつでも改善して良いものにしていかなければ子どもたちに申し訳ない。

分析
お説教の場面が出てくる。無駄な言葉を言い過ぎだ。短くサッと注意して流せばいいものを無駄な言葉を入れて授業のリズムを濁らせている。
 ただ、冷静に対処できているところは評価できる。
 授業を進めていくときに楽しそうに進めている。これはいい。大事なことだ。教師が楽しいオーラを出しながら授業することで、子どもたちも楽しく学習できる。脳科学的にみても楽しさというのは学習効率に大きく影響する。
 言葉の発し方はとってもへたくそ。まず、ゆったりさがない。強弱もない。抑揚もない。ようするに一本調子になっているのだ。
 これでは子どもはあきてしまう。もっとゆったり、強弱をつけて子どもをひきつけるようなしゃべり方をしなければいけない。

2008年3月12日水曜日

ユダヤ人大富豪の教え  その⑤

ブログに書いていくことで、一つのテーマについて深く勉強することができる。
ただ読んでいるだけだとスッと頭から消えてしまうのだが、こうして文章にして書いていくと頭に残る。

ブログを書きながら勉強していくというのがとっても効率がいい。

今回で5回目。
夢を叶えるために深く学んでいきたい。


幸せに成功したければ、自分らしい人生を生きることに集中して、お金のことや成功することを忘れるのが大切なんだよ。

お金にこだわっていると、幸せな金持ちにはなれないんだよ。


なんとも逆説的な命題だ。難しい。
お金にこだわらないでお金持ちになれるのか?
成功にこだわらないで成功できるのか?

という疑問がわいてくる。
成功を強く願うからこそ、成功できるのではないか。
お金持ちになりたいと強く考えるからこそお金持ちになれるのではないか?

『思考は現実化する』というナポレオン・ヒルの有名な言葉もある。

ちょっと実感としてすっと入ってこない部分だ。しかし、本にはしっかりと赤線を引いた。
今は納得できなくても数年後、「あ〜そうだったのか!」となる事もある。

たとえば「上達するには謙虚さと素直さが重要」だということ。
これを最初聞いた時、そうかなぁと思ったのをよく覚えている。

しかし、当時は謙虚さと卑屈さを取り違えていた。
謙虚さは大切だ。
卑屈さはいらない。
今では実感としてそう考えられるようになった。

それは自分が傲慢になり、大きな取り返しのつかない失敗をしてから気付いた。
若手教師でとっても謙虚な先生がいて、その先生から謙虚さの重要性を学んだ。

謙虚さと卑屈さは違う。
言葉ではうまく言えないが、見たら分かる。
実感として理解できる。

やはり謙虚さがない人間は優れた教師にはなれないのだ。

こんなことがあったので、上記の引用部分についても今は保留状態にしておきたい。

2008年3月11日火曜日

ユダヤ人大富豪の教え その④

最近お気に入りの著書。お金のことだけでなく、人生の哲学についても学ぶことができる。
教師という立場で読んでも面白いし、一人の人間として、一男性として読んでも面白い。


批判の本質は、君が前に進むための向かい風なんだ。


そういえば、斎藤一人氏の本の中にもこのようなことが書かれてあった。
飛行機は向かい風のような抵抗があるからこそ空高く舞い上がり、飛ぶことができるのだ、と。

自分自身を振り返ってもそうだ。
研究授業をしたときに周りからぼこぼこに批判された。
採用二年目にクラスの女子から痛烈に批判され、反発された。

原因は自分にある。自分の腕が未熟すぎたのだ。
自分が傲慢すぎたのだ。人の意見を素直に聞けなくなっていたのだ。

さきほどの批判は、これらのことを傲慢な自分に気付かせてくれた。
批判された時は、「何くそ!!」と思った。
めちゃくちゃ腹が立った。

しかし、今冷静に振り返ってみると相手の言っていることが正しい。
自分が間違っていた。

やはり人は批判されながら成長していくのだ。
批判してくれる人に感謝しなければいけない。
なかなか言いにくいことをズバリと言ってくれたのだ。あの時の批判がなければ今頃、自分はどうなっていたのだろうと思う。

批判、クレームこそ成長のチャンスなのだ。うまくそのチャンスを活かしていこう。


自分が失敗しても、それを受け入れ,愛することができれば,それを恐れることがなくなる。


まだここまでの境地には至っていない。
しかし、過去の失敗を受け入れるまではいった。
あとはそれを愛し、感謝し、恐れないことだ。
自分の教師生活、あるいは人生は何十年も続く。
その中で、また失敗することもあるだろう。
痛烈に批判されることもたびたびあるだろう。そして、学級がうまくいかないことも出てくる。

そんな時に、それを受け入れ、果敢に対処できるだろうか。
分からない。
でも少なくとも、自分は過去に大きな失敗をし、それを乗り越えてきたのだ。
だから大丈夫だ!!そう思えるようにはなってきた。いいことだ。


なにごとにも動じずに,淡々と生きることが,一番大切な心構えなのだ。外の状況がどういうものであれ、感謝と平安のみを選択しなさい。それが現実なのだから。

深い言葉だ。
これからの教師生活、『何事にも動じず、淡々と』生きていきたい。

2008年3月10日月曜日

ユダヤ人大富豪の教え その③

ユダヤ人大富豪の教え その③


 この本から教えられることは多い。なので、何回かにわけて学びを発信していく。


私は成功よりも多くの失敗をしているよ。
大切なのは、そこからカムバックできる精神力だ。
失敗とは、あきらめてしまったときにのみ起こる現象なのだよ。


 この言葉は身にしみた。私は新採2年目に取り返しのつかない失敗をしている。今でもそのときの悪夢にうなされるときがある。

 もう二度と子どもの前には立たないでおこうと考えた。

 しかし、今カムバックしてちゃんと教室で授業している。担任もしている。
 自分があきらめない限り、失敗ではない。
そう自分に言い聞かせながらいままでやってきた。 


いま、心から楽しめることを全身全霊でやりなさい。その生き方が君に,魂の喜びと経済的な豊かさを同時にもたらしてくれるだろう。


 自分が心から楽しめることは何か?
読書
マラソン
子どもとの触れ合い
教師修業
娘との触れ合い

これらのことをやっていって経済的にも豊かになり、魂の喜びももたらしてくれれば最高だ。


この人生で起こることは全て中立であって,良いことも悪いこともないのだよ。


昔、船井幸雄氏の本で読んだ。
この世で起こることはすべて「必要、必然、ベスト」なのだと。
そのことを思い出した。

たしかにそうかもしれない。人生で起きた事柄を自分がどう解釈するか。それによってその後の人生が変わっていく。

先ほど書いた、新採2年目の失敗も、「自分にとって貴重な学び」をもたらしてくれた。そう考えると、あの失敗も「必要、必然、ベスト」なものだったのだ。

2008年3月9日日曜日

日本の教育を良くするにはどうすればいいか?

致知4月号より


「私たちは世界平和のために日頃何をしたらいいのでしょうか」と質問したところ、マザーテレサの答えは
「家にお帰りになって,ご家族に優しい言葉をかけてあげてください」でした。


世界平和を達成するには、まずは自分の家庭からということだ。
なるほど!と思う。
何事も大きなことをなしとげるには、小さなところから出発するのだ。

これを次のように考えることもできる。
日本の教育を良くするにはどうすればいいか?
まずは自分の教室での教育を良くすることだ。

こういった視点にたって日々の教育活動にあたっていきたい。

2008年3月8日土曜日

「学級経営の急所/向山洋一」

「学級経営の急所/向山洋一」

今年度を振り返っての感想。

「良いクラスにすることができなかったなぁ。なんかがちゃがちゃクラスになっちゃったなぁ」
「低学力のMくん、Sくん、Nくん、Yさん、Sさん、Yさんをできるようにさせられなかったなぁ」
「学級通信はいつもよりも多く出せたぜ」
「学級経営はいまいちだったなぁ」

 点をつけてみる。10点満点で。

学級経営  5点
学級通信  8点
学力向上  4点
研究主任  8点
勤務時間  9点
教師修業  6点


こうやってみるとよく分かる。来年度の課題は「学級経営、学力向上、教師修業」だ。


自分のクラスをすばらしいクラスにしたいと思う教師はいるだろう。
一番いいのは、自分の得意な分野をまずやっていくことである。
「良い物」をとりあげると「良い結果」が出るようになる。
また、他人がやってよかったことを試してみて、自分にとってよかったら、その線をどんどんやっていくことである。


なるほど!と思う。
自分の得意な物は何か?
スポーツ
身体を使ったゲーム
笑い
ギター

たしかに、今年度もギターは大好評だった。クラスみんなでゲームをやることもしばしばあった。そういうときはクラス全体がとってもいい雰囲気になる。

ようは、それをもっともっとやっていけばいいのだ。
そして、他人の優れた実践を追試していけばさらによくなっていく。
この好循環を続けていけばよかったのだ。

クラスを良くするための3原則

1、まずは自分の得意なことをやれ
2、次に先達の優れた実践をどんどん取り入れよ
3、このサイクルでガンガン回していけ。

来年度の教室で実践していこう。

今年度できたこと/できなかったこと

年度末。通知表の作業にとりかかっている。

昨日は空き時間に12人の所見を書いた。下書きなしの一発勝負である。
残りはあと26人。まだまだだ。

書きながら、今年度の自分の教育はどうだったのか?と振り返った。

今年度できたこと
学級通信を例年以上に出すことができた。
研究授業も5回以上実施した。
学年の先生方に恵まれ、学年全体でのパーティーやレクをできた。(これはひとえに主任先生の力量)
勤務時間内に仕事をやってしまう。
学年の先生方との交流


できなかったこと
学力の向上(平均点90点以上)
向上的な集団作り
会社活動
追試100回
知的な授業


「教師修業は果てしがなく」
この言葉が好きだ。どれだけやっても教師修業にはゴールなんてものはない。
日々、探求的な生き方をしていく。日々、学んでいく。
そんな生活の中からしか「本物の教育」はつくれない。そう思っている。

専科の先生の授業で騒ぐ

先日、専科の先生に苦情を言われた。

「S君、M君、H君、・・・・・・が騒いで授業にならなかった。今度やるときは授業に入ってほしい。」

申し訳ありませんと謝罪した。
クラスの子どもが専科の先生の授業で騒ぐというのは問題だ。
やっていただいている先生に申し訳がない。

では、何が悪いのか、どう改善すればいいのか?
考えてみた。

①基本的には、「子どもが悪い」のではなく、「教師の腕が悪い」と考えること。

 まず、担任である自分が悪い。どんな先生の授業でもきちんとうけられるような躾が必要だ。子どもたちの集団を良い方向につくっていってやればこれができるはずだ。
 しかし、今年度はここで大分苦戦している。
 かなりのやんちゃぞろい。日々、試行錯誤しながら授業を進めている。

 次に、専科の先生の授業を変える必要がある。PCを操作する授業。一人一人の個人差、作業の遅い早いがかなりある。
 だから空白が生まれやすくなり、必然的に騒がしくなる。

 実際に見てないので分からないが、おそらく「空白」を埋めるための手だてと「趣意説明」をしっかりと入れていればもう少し事態は改善できたのではないか。

 「空白を埋める手だて」と「趣意説明」
 スモールステップで進めていく。
 この作業をやります。(まずやってみせる。)
 できた人は静かに手をあげておろします。   (言って聞かせる)
 周りに分からない人がいたら小さな声で教えてあげましょう。
 先生も回っていきますので、分からない場合は小さな声で読んで下さい。
 みんなが大声でしゃべってしまうとうるさくなって集中できません。小さな声でやってください。(趣意説明)
 それではスタート
 みんな上手ですね。すばらしい。待つ態度、教え合いの態度も二重丸です。(ほめてやる)

 このように進めてはどうだろうか?

 結局、大事なポイントは3つだ。
1、空白をつくるな
2、趣意説明をしっかり入れろ
3、ほめて動かせ

 山本五十六の「言って聞かせて やってみせてやらせてみせて ほめてやらねば人は動かじ」
 この言葉の通りだろう。

2008年3月5日水曜日

レッツノートを購入する

夏のボーナスでレッツノートを購入することにした。

勝間和代氏の本を読んで思いついたことだ。
レッツノートを補助脳として使い倒すことでもっともっと仕事力をアップさせることができる。

ではレッツノートを買ってどのように利用していくか。

①学級通信をたくさん出す。(年間100号達成)
※ちなみに今までの最高記録は42号だ。
②会議での提案文書などの仕事をどんどんこなしていく。
③サークルでのレポート、模擬授業コンテンツなどを学校でも作成する。
④教室での教師修業に使う。
 ※学びを文章にまとめてブログ、SNSに発信する。i-tunesに授業CDを入れて、隙間時間にテープ起こししていく。

これらの作業をいつでもどこでも行えるようになる。
この価値は非常に大きい。

放課後の時間、授業の空き時間、子どもに作業をさせている時間、出張などの出先での待ち時間、サークルが始まるまでの時間、

数え上げればきりがないほどの時間が生まれでてくる。

それらの時間を有効に活用するためにも、どこでも気軽に持ち歩けるような「レッツノート」を買うことは重要だ。

しかし、如何せん先立つものがない。
そう簡単に買える値段ではない。
なので、夏のボーナスまで待って、そこで買うことにする。

ボーナスまであと4ヶ月。待ち遠しい。

ちなみに、教室にプリンターもおくことにする。
スキャナー、コピーの機能もついたやつだ。

今の学校のプリンターではかなり不便だ。
デスクトップのパソコンはとっても動作が緩慢で、膨大な時間を無駄にしてしまう。

プリンターのほうは4月から導入する予定。

2008年3月4日火曜日

真理は現実のただ中にあり/森信三

真理は現実のただ中にあり/森信三

この本はかなり面白い。まずタイトルがいい。
森信三の生き方そのものを表している。

教育の真理というものは教室という現実の中にある

と解釈した。だからこそ、色んな理論を学ぶことも本を読むことも大事だが、まずは教室という現実、目の前の子どもの現実をしっかりと見極め、それに正対していかなければいけない。そう強く感じた。


そこで話をもとに返して、教育の真の原点とは、結局教師自身が「この二度とない人生をどう生きるか」という心の落ちつきどころをつかまえねばならぬということになる。そして生涯をつらぬいて、人生の意義を探求しつつ生きるのです。「もうこれでわかった」といって、腰をおろすわけにはゆかないのが、人生の真の生き方といってよいでしょう。


人生二度なしという言葉は聞いたことがある。だからこそ「教師自身の生きていく姿勢」が大事になってくるのだ。
自分は「人生の意義を探求しつつ」生きることができているだろうか。
そう考えると自分のやることが見えてきたような気がする。

まずは自分自身がこの二度とない人生を存分に楽しみ、その姿を子どもたちにお手本としてみせてやることだ。
そうすることで、子どもたちも人生の生き方について学ぶことができるのだ。
何も教室でガミガミと怒っているだけが仕事ではないのだ。

この文章を書きながら、教室での自分の態度を思い返し、猛省させられた。

もっと生き生きとした人生を送らねば、子どもたちに良いお手本を示すことはできない。
今日から意識していこう。

2008年3月2日日曜日

ユダヤ人大富豪の教え ②

ユダヤ人大富豪の教え ②
とっても勉強になる本なので、数回にわたって記事にしていく。
記事を書きながら自分が勉強していくという感じだ。


世の中には自由人と不自由人がいるという。


自分が働かなくてもお金が入ってくるようになれば自由人の仲間入りができる。


自分の理想は、株の投資や著作の印税でお金がたくさん入って、働かなくてもいい状態で、なおかつ趣味として教職を続けていくということだ。

そういえば、本多静六も株で大きな資産をつくり、「人生のカストリ」として仕事も続けていたそうだ。
正確ではないが、そんな話をうろ覚えで思い出した。以前、本多静六についての本を数冊読んだ。
たしかそのようなことが書いてあったと思う。


君が知っておくべきことは、それぞれの職業には違った成功のルールがあるということだ。ある職業では役に立つことが、別の職業では全く役に立たないことがある。そのルールのすべてを学んでいるヒマは人生にはない。
 だから、できるだけ早いうちに自分の生きていくスタイル(少なくとも自由人か不自由人か)を決めた方がいいんだ。


たしかに、人生の中で使える時間は限られている。
自分はどんなスタイルで生きていくか?

まず、教職は60歳まで続けたい。
株の勉強をして投資もしていきたい。
本を出版したい。

この3つについての勉強(成功のルールを学ぶ)ことに集中していく。


子どもにしてやれる最大の贈り物は、自分が好きなことをやって生活する姿を見せることだよ。

私も一児の親になった。
子どもをどう育てていくか。親としてどのようなことをやっていくか、ということは極めて重要なテーマだ。
とっても興味がある。
子どもがいないときには引っかからなかった文章だが、今はなるほど!!と思う。

親として、「自分が納得した人生を送ること」それが子どもへの贈り物になるとうのは素敵なことだ。
そんなカッコイイ親になりたいと思う。

2008年3月1日土曜日

ユダヤ人大富豪の教え/本田健 が面白い。

ユダヤ人大富豪の教え/本田健 が面白い。
本屋で見かけて何気なく買った本だが読み始めてはまってしまった。

小学校教師という立場で、
「金融教育を子どもたちにどう進めていくか」ということや

自分の資産をつくっていくためにはどうすればいいか

ということを考えさせられた。
同時に、「お金は銀行にあずけるな/勝間和代」も読んでいる。
これも金融教育、自分の資産について考えさせられる一冊だ。
「ユダヤ人大富豪の教え/本田健」からいくつか引用していく。



サービスの量と質で報酬額は決まる

これは教育にも当てはまるのではないか。

教育も一種のサービス業だ。
量と質の両面で高めていくことが報酬額アップにつながる。(といいなと思う)
しかし、公立の小学校ではそうなってないのが現状だ。


お金儲けのことばかり考えている連中より、仕事が大好きでしょうがない人間のほうが成功するのだ。

自分は教師という仕事が好きか。   

イエス。
子どもたちとワイワイやっていくのは大好きだ。
やりがいも感じる。
そしてこの仕事を続けていきたいと思っている。

それと同時にお金持ちにもなりたいと思っている。

自分の好きな本を好きなだけ買えるだけのお金はもっておきたい。

公務員をやりながら自分の資産を造り出していく方法はあるのか?

本の出版
株への投資
役立つ教材を開発し、販売する。


これぐらいだろうか。
上記の2冊の本を読み込んで研究していく。