2008年9月8日月曜日

クラスの児童Mについての話

今日は学校長とクラスの児童Mについての話をした。

こまめにホウレンソウを行うようにしている。
今年度から校長は女校長になった。

話は長い。
が、なんとかしようというやる気、意欲が伝わってくる。
だからこちらも自分の考えや熱意を伝える。

話せる校長だ。
信頼もできる。

会議が延びるのは駄目だが・・・

やはりトップに立つものは意欲、やる気をもってやっていることを下のものに伝えるようにしないと駄目だ。

トップが真剣にやれば、下も真剣にやる。
逆もしかり。

クラスで一番の学習者は教師でなければならない。

「人と競わない勉強法」を読んで、
働きながら大学院に通うのもいいかなぁとふと思った。

仕事術をしっかりマスターし、授業力をつけていけば、小学校教師をしながらでも大学に通えるはずだ。


自分を成長させるための一つの選択肢として考えていきたい。

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