学年の先生の指導法から学んだこと。
1.誉めて動かしている。自分にはこれが足りない。できているところをほめる。
2.個別評定がはいっている。部分にわけて、グループに分けて評定している。
ただ、点数でやっても良かったかなと思う。
個別評定で帰らす方法。
いい場合と悪い場合がある。たまにはそういう方法をやってみてもいい。
とにかく教師は100種類以上の引き出しを持っておくべきだ。日によって、状況によって使い分け れるのがプロの教師。
3.作業、活動を入れている。
話を聞くだけでは子どもがだれる。そこに活動をいれることでガラッと雰囲気が変わった。
4.数字で具体的にはなしている。
これは極めて重要。
あと2人、17秒、というように具体的に提示してやると子どもたちは分かりやすい。
5.時間は守る。
特にチャイムを守るということが極めて重要。
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