以前は6時間目終了後、4時には職員室にひきあげ、スーツから私服に着替える。
そして、お菓子などをつまみながら一服していた。
その後、4時30分過ぎ頃から再び教室にこもって仕事にとりかかっていた。
しかしそれでは、いったん休憩をはさむことによってかなりの無駄が生じる。
休憩してしまうことでブレーキがかかってしまい、やる気がなくなる。
再び仕事モードに入るのに時間と気力を要するのだ。
だからブロッキングの考えで仕事を進めるべきだ。そう考えた。
朝の出勤時間にも改善を加えた。
いままでは7時半に家を出発していたのを、7時20分に変えた。
そうすることで少し余裕が生まれる。
8時前に学校に到着する。
3分ほどで机上の書類を整理し、すぐに教室にあがる。
結論
朝も夕方も休み時間も、(基本的に)仕事は教室でやること。職員室では仕事ははかどらない。
なぜなら同僚のおしゃべり、お菓子、電話などの様々な障害があるからだ。
改善
(朝)
7時20分〜 家を出発
8時前 着替え、机上整理、教室に入る
8時半まで教室で仕事
休み時間も教室で仕事する。
6時間目終了後
そのまま教室にこもって仕事をする。
必要な書類、ものがあれば職員室からすぐにとってくる。
※途中で休憩はしない。
3時半〜5時まで教室でこもって集中的に仕事(教材研究)をする。
※水筒、レッツノートを教室に持っていってもいい。
5時〜 着替え
机上整理
5時15分 帰宅
※話し合い、打ち合わせ等で遅くなる場合はやむを得ない。
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