2008年6月27日金曜日

学校での仕事の仕方

学校での仕事の仕方を考えている。

以前は6時間目終了後、4時には職員室にひきあげ、スーツから私服に着替える。
そして、お菓子などをつまみながら一服していた。

その後、4時30分過ぎ頃から再び教室にこもって仕事にとりかかっていた。
しかしそれでは、いったん休憩をはさむことによってかなりの無駄が生じる。

休憩してしまうことでブレーキがかかってしまい、やる気がなくなる。
再び仕事モードに入るのに時間と気力を要するのだ。

だからブロッキングの考えで仕事を進めるべきだ。そう考えた。

朝の出勤時間にも改善を加えた。
いままでは7時半に家を出発していたのを、7時20分に変えた。
そうすることで少し余裕が生まれる。

8時前に学校に到着する。
3分ほどで机上の書類を整理し、すぐに教室にあがる。


結論
朝も夕方も休み時間も、(基本的に)仕事は教室でやること。職員室では仕事ははかどらない。
なぜなら同僚のおしゃべり、お菓子、電話などの様々な障害があるからだ。



改善
(朝)
7時20分〜 家を出発
8時前 着替え、机上整理、教室に入る
8時半まで教室で仕事

休み時間も教室で仕事する。


6時間目終了後
そのまま教室にこもって仕事をする。
必要な書類、ものがあれば職員室からすぐにとってくる。
※途中で休憩はしない。
3時半〜5時まで教室でこもって集中的に仕事(教材研究)をする。
※水筒、レッツノートを教室に持っていってもいい。

5時〜 着替え
    机上整理
5時15分 帰宅
 ※話し合い、打ち合わせ等で遅くなる場合はやむを得ない。

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