2008年7月26日土曜日

困ったときこそ新たな学びがあるはずだ。

昨日、久しぶりの出勤。

水泳指導、学打ち、職員作業。
学打ちではかなり気分悪かった。

どう対処するか?


①自分の考え方を変える。
②いざというときは噛み付く。
③99%は妥協しても残りの1%は絶対に譲らない。
④アウトオブ眼中で相手にしない




結局、仕事なのでこれは仕方がないだろう。
お金をもらっているということは、嫌やことがあったり、嫌な相手と組んだりするということなのだ。

仕事なのだから、文句はいえない。

滝に打たれているのだと思って仕事に励む。
自分のやるべきことをガンガンやる。
自分をどんどん磨いていく。

そのことに専念していけばいいのだ。

相手は相手の都合、自分は自分の都合である。


斎藤一人さんから学んだ考え方を実践する良い機会だと思えば良い。
もう一度、一人本を読み返そう。

困ったときこそ新たな学びがあるはずだ。

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