授業作りのためだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日本の桜、歴史の桜/小川和佑
桜誌〜その文化と時代/小川和佑
英語達人列伝/斎藤兆史
桜の樹が教えてくれた/スーザン・オズボーン
みみづくの夢/丸谷才一
斎藤秀雄講義録/小沢征爾
ライオンは孤独である〜斎藤秀三郎と『斎藤和英大辞典』/VHS
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今行っている授業作りのテーマは3つだ。
①さくら検定
②学力B対応
③斎藤秀雄、秀三郎親子の気概
今まであまり図書館を利用してこなかった。
なぜかというと、
図書館にいけばいくほど無駄遣いになる。
(ラクをしないと成果は出ない/日垣隆 より)
の教えを守っていたからだ。
が、目当ての本が絶版で入手できなかったので、やむを得ず図書館に向かった。
行ってみてビックリ。
まるで宝の山だ。
授業のネタになりそうな本、自分の興味をひく面白そうな本がたっくさんある。
もっと早くから利用しておけばよかった。
しかし、
図書館にいけばいくほど無駄遣いになる。
(ラクをしないと成果は出ない/日垣隆 より)
というのも一理ある。
借りてきて、さあ読もう!!となったとき、いつものくせでペンを片手に読んでいた。
思わず本文中に線を引いてしまいそうになりあせった。
間一髪でセーフ。
自分で買った本なら迷わずガンガン線を引ける。
ここが図書館の欠点だ。
しょうがないのでペンをポストイットに持ち替え読み込む。
授業作りがんばろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿