どうも合わない人がいる。自分とはかなり考えが違う。
それでも同じ学年としてやっていかねばいけない。
まあ、多少の摩擦はあってあたり前だ。
別に遠慮することはないだろう。いい仕事をするにはぶつかることも必要だ。
遠慮せずに自分の考えをしっかり出していけばいい。
「こいつは牙をむくときもある」相手にそう思わせることも重要だ。
いい人になる必要はないし、必要以上の謙虚さや卑屈さはいらない。
日々、全力で仕事をしていけばいいのだ。
その上での衝突ならば仕方がない。あったほうがいい。
どんな状況でもありったけの知恵をしぼって楽しみたい。
楽しんだ上で初めていい仕事ができるのだ。
◇M君との関係がちょっとずつ進歩している。すごくうれしい。
①ほめまくる。がんばりを認める。
②頻繁に声かけをする。
③頭ごなしに叱らない。
〜してほしいなぁ。
そうだよな。そうか。
④〜しなさいは禁句。
⑤楽しい授業を楽しくする。
⑥授業中の声かけ、励まし、○付け、ノート準備。どんどんやってやる。
できたらすぐに誉める。
※頻繁なフィードバックが必要。
今日も全力で当たりたい。
◇昨夜、「敵は我にあり/野村克也」を読んだ。
氏の修業方法がとっても参考になる。
教師修業にも充分応用できる。
とにかく量をこなすこと
さらに上のレベルの練習方法
自分なりに一番あった方法を見つければ大関まではいけること
※初段レベルまではいけるということ
どうやったら楽しくできるか考え、工夫していくこと
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