5年生の現状とこれからの方針について
教務、管理職、専科、養護学級、生指主任、5年担任が参加した。
計13名。
まずはクラスと学年の状況を報告し、専科の先生にそれぞれの教科の様子をはなしていただいた。
その後、私のクラスのM君と、他クラスのG君の話にうつる。
彼らにどう対応していくか。それがこの学年の最重要課題である。
M君やG君が落ち着いてくれば学年は変わる。そう考えている。
M君については
取り出して個別指導していくこと、
落ち着ける場所、落ち着ける人を作ること、
という方針でやっていくことが決まった。
個別指導については先週学校であった母親との面談時に了解を得ている。
ちょっとずつだが状況は変わっていっている。
とにかくあの手、この手を尽くしてやっていくことだ。
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